下柳鉄郎、もう一度だけ

お前の骨が泣いているぞ
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# 新潮日本文学100年 4巻
織田作之助 木の都
豊島与志雄 沼のほとり
獅子文六 塩百姓
島尾敏雄 島の果て
永井龍男 朝霧
井伏鱒二 遥拝隊長
松本清張 くるま宿
小山清 落穂拾い
長谷川四郎 鶴
が良かった。
つまり殆どがよかった。
安吾と太宰は未評価。

島の果ては、加計呂麻島の事だと思うんだけど、そうすると塩作る所とか、いろいろと目に浮かぶようだ。
洞窟の所を見学に行ったら、タコを手で捕まえたおじさんに足を1本貰ったのを思い出した。
千切れてもウネウネ動いていた。

| - | - | 08:56 | category: |
# 新潮日本文学100年
第3巻読了。
すでに書いたものもあるが、海音寺潮五郎の唐薯武士、矢田津世子の茶粥の記、中島敦の夫婦が良かった。

安吾の小説によく出てくる矢田津世子の文を初めて読んだ。
なかなかぬくもりのある文だった。
| - | - | 18:05 | category: |
# ジャズマスター
ギターマガジンがジャズマスター特集だったので熟読してみた。
なかなか興味を引くものもあった。

私の中でジャズマスターといえば、渡部充一氏とダイナソーJr.のJマスキス、両方ともジャズマスター使いのJだ。
| - | - | 07:33 | category: |
# 尾崎一雄 玄関風呂
安吾の本によく出てくる尾崎一雄、初めて読んだけれども、ユーモラスなお話だった。
機会があれば他のものも読んでみたい。
| - | - | 18:04 | category: |
# 仇討禁止令 菊池寛
恩讐の彼方にしか読んだことなかったけど、これもグググと胸をえぐってくるお話だった。
青の洞門に久し振りに行きたくなった。
期せずして昨日は芥川賞の発表だった。
今度読むのが楽しみだ。

ちょっと前に読んだ、上林暁の薔薇盗人もよかった。
| - | - | 17:48 | category: |
# 広津和郎 訓練されたる人情
テンポよく読みやすい。
玉千代のあっけらかんとした気風が清々しい。

| - | - | 08:39 | category: |
# 堀辰雄 麦藁帽子
甘酸っぱい、サクランボのような甘酸っぱさだった。
思春期の、心の中の自分と対外的な自分。
歯がゆい程思い出される日々。

ああ、甘酸っぱい事したい。
| - | - | 19:46 | category: |
# 竜胆寺雄 機関車に巣喰う
当たり前の幸せを分かっている人は強いものだ。
それは儚いものかも知れないけれども、希望に満ち溢れている。

瑁が素晴らしくかわいい。

| - | - | 18:10 | category: |
# 水上瀧太郎 遺産
どうしても拭えないもの、それを分かり易く書いてある感じだった。
さっぱりしてて、寂しさがあって、そんな感じ。

大多数の粗暴な人間の、集団の暴力が何だか身につまされる思いがした。
| - | - | 17:52 | category: |
# 二銭銅貨 江戸川乱歩
江戸川乱歩初めて読んだけど、面白くて読みやすかった。

その一個前に載っていた稲垣足穂は、そそられなくて頓挫した。

| - | - | 17:30 | category: |
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